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| コラム 第21号 | ||
| てぃるる情報に掲載された相談員のコラムです。 | ||
| 1. 第21号掲載 | ||
| 1. てぃるる情報21号 相談室の窓から | |
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いままで日本人女性は自分のことよりも常に周りの人に気を配るよう、いわば"お世話する人"として歴史的にも社会的にも位置づけられ、幼少時には弟や妹たちの、結婚してからは夫や子どもたちの面倒を見るのが"当然"の生き方とされてきました。 「成人した子どもが働かない」といった40代から60代の母親の悩みをよく耳にします。どうにかしたいと悩みながらも、母親は働かない子に三度の食事を用意し、身の回りの世話をしているのです。働かないで食事にありつけるとなれば、子は働くはずがありません。それ以上に、働かないまま過ごせば、将来困るのは子どもの方です。 親にとって子どもはいつまでも"子ども"ですが、子の世話をするという母親の"役割"は子が成人すると同時に"卒業"してもいいのではないでしょうか?母親がその"役割"を離れることで子どもに変化があるかもしれませんし、"役割"から解放されることで、母親自身が新しい自分と出会えるかもしれません。(T) | |
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